ごあいさつ

代表理事  片倉日出男

21世紀を迎えて、福祉に関わる支援制度の環境は大きく変りつつあります。いま、私たちが福祉サービスを受けるとき、「自己選択」という権利があたえられました。また、一方では「自己責任」という応分の義務も負うことになりました。
こうした状況のもとで、利用者が真に権利を行使するためには、必要な情報を必要なとき得られてこそ「自分に合ったサービスを選ぶ」ことができ、「自分で決める」という自己責任を果たすことができます。
私どもは、福祉制度の重要な担い手である事業者と、サービスを受ける利用者との間をリアルタイムな情報で結ぶことにより、ゆたかな福祉社会の実現に向けて貢献したいと願っております。